総評(相性と勝ち筋)
キャプテン・ファルコン対ジョーカーは、ファルコンの長いステップと高い落下速度が、ジョーカーの低姿勢ダッシュ、空N、空後、下投げ、ガンからの差し返しと着地狩りに噛み合いやすく、正面から走り込み続けると通常時でも先に展開を握られやすい対面です。
特にジョーカーは通常時でも空中技とエイハで細かく削ってから崖外へ出しやすく、アルセーヌ中は同じ読み合いでも空後、上スマ、下B の圧だけで撃墜レースをひっくり返してきます。
ただし全技表の通り、弱1、弱2、弱3、横強、上強、下強、DA、各スマッシュ、横B (1) は、ガーキャンつかみ(10F)、空N(10F)、空上(10F)、空後(13F)、上B(14F)で重く返せるため、ジョーカーの地上技をガードで止めた場面は必ず火力か崖運びへ変えるべきです。
勝ち筋は、空N、空後、NB をその場で振り返すのではなく、ダッシュストップ、シールド、引きジャンプで先に空振りさせ、通常時に蓄積と崖展開を先行させることです。アルセーヌ中は無理に取り切らず、被弾でもゲージが減ることを使って時間を流し、ワイヤー復帰や反逆の翼を崖上維持で狩る意識が重要です。
全技フレーム早見表
| 相手技 | 発生 | ガード時 | キャプテン・ファルコン側のガーキャン候補技 | ギリギリ間に合わない技 |
|---|---|---|---|---|
| 弱1 | 4 | -16 |
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| 弱2 | 3 | -17 |
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| 弱3 | 3 | -26 |
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| 横強 | 8/13 | /-15(/-11) |
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| 上強 | 8/11/14/17/20 | -27 |
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| 下強 | 8 | -22(-19) |
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| DA | 6/15 | **/-23 |
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| 横スマ | 16 | -21 |
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| 上スマ | 10 | -32(-30) |
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| 下スマ | 12/16 | -24/-20(—/-18) |
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| 空N | 12 | -5 |
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| 空前 | 7/12 | -10/-9 |
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| 空後 | 7 | -5 |
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| 空上 | 5… | -12 |
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| 空下 | 13 | -7 |
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| NB (1) | 12/37/65 | ** | ||
| NB (2) | 12/18/24 | ** | ||
| 横B (1) | 16 | -27 |
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| 横B (2) | 16 (1/6/11/16) | ** | ||
| 上B (1) | 20 | ** | ||
| 上B (2) | ** | — | ||
| 下B (1) | 3 (Start of Block) | — | ||
| 下B (2) | 4 (Start of Counter) | — | ||
| つかみ | 6 | — | ||
| ダッシュつかみ | 8 | — | ||
| 振り向きつかみ | 9 | — |
勝ち筋チェックリスト
- 正面の走り込みを連続せず、ダッシュストップ、シールド、引きジャンプで空N、空後、ガン、エイハを先に見せさせる。
- 弱1、弱2、弱3、横強、上強、下強、DA、各スマッシュ、横B (1) をガードしたら、ガーキャンつかみ(10F)、空N(10F)、空上(10F)、空後(13F)、上B(14F)で確定反撃し、中央でも崖運びを優先する。
- 空N、空後、NB をガードした直後は無理に暴れず、着地先と引き先へ空上、空後、DA を差し込んで二度目の接触でターンを取る。
- 通常時に火力と崖展開を先行し、アルセーヌ中は膝や横B の一点読みに寄らず、シールドと逃げで時間を使って撃墜圧をやり過ごす。
- 崖外では通常時のワイヤー復帰の低いルートへ空後や空下を合わせ、アルセーヌ上B には深追いせず崖上維持と二択継続を優先する。
やってはいけない行動
- 中距離で走り込みと空N差し込みを繰り返し、ジョーカーの低姿勢ダッシュ、空後、下投げの始動へ自分から入る。
- 空N、空後、NB をガードするたびにその場反撃を振り、届かない暴れを差し返されて再着地狩りへ移行される。
- アルセーヌが出た瞬間に膝や横B の一点読みで取り切ろうとして、下B と空後で撃墜レースを逆転される。
- ワイヤー復帰と反逆の翼を同じ感覚で深追いし、戻りの判定や位置入れ替えで自分の崖展開を手放す。