総評(相性と勝ち筋)
この対面は、クロムが槍と弓の先端を一直線に追うほど、ベレト / ベレスの長射程と置き技に付き合わされやすいです。クロムは差し込む前から走り込みを見せ切るのではなく、歩き、短いダッシュ、空Nの踏み込みで武器の置き場所をずらしてから内側へ入る必要があります。
一度懐へ入れば、ベレト / ベレスは低機動と近距離の回転率の低さが目立ちます。クロムは空N、空前、上強で触った後に着地狩りと崖継続を切らさず、長い武器を振り直す時間そのものを奪うべきです。
全技表でも弱連係、横強、上強、下強、DA、各スマッシュ、空N、空後、空上、空下、NB溜め、横B、上Bはガーキャン空上(8F)やガーキャン空N(9F)から反撃できます。逆に空前とNB軽溜めはその場反撃が薄く、毎回シールドから取り返そうとすると武器先端の間合いへ戻されます。
勝ち筋は、リーチ差の不利を一度の侵入で消すことです。深い復帰阻止へ行くより、崖上の行動管理でベレト / ベレスを閉じ込めた方が、自分の復帰弱点も晒さずに済みます。
全技フレーム早見表
| 相手技 | 発生 | ガード時 | クロム側のガーキャン候補技 | ギリギリ間に合わない技 |
|---|---|---|---|---|
| 弱1 | 4 | -15 |
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| 弱2 | 4 | -17 |
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| 弱3 | 5 | -22 |
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| 百裂 | 11 | ** | ||
| 百裂フィニッシュ | 6 | -40 |
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| 横強 | 8 | -15 |
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| 上強 | 9 | -15 |
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| 下強 | 13 | -14 |
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| DA | 9 | -26/-23 |
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| 横スマ | 23 | -31/-27 || -32/-28 || -32/-28 |
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| 上スマ | 13 | -22 |
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| 下スマ | 19/29 | -40/-30 |
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| 空N | 6… | -11/-11/-9 |
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| 空前 | 12 | -7/-6 |
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| 空後 | 13 | -9/-8 |
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| 空上 | 10… | -12/-11 |
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| 空下 | 22 | -21 |
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| NB | 45/114 | -8/-21 |
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| 横B | 地上: 20 || 空中: 21 | 地上: -20/-34 || 空中: -16/-35 |
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| 上B | 9(地上) || 10(空中) | -35(地上) || **(空中) |
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| 下B | 62 | ** | ||
| つかみ | 6 | — | ||
| ダッシュつかみ | 10 | — | ||
| 振り向きつかみ | 11 | — |
勝ち筋チェックリスト
- 槍と弓の先端へ一直線に走らず、歩き、短いダッシュ、空Nの踏み込みで武器の置き場所をずらしてから懐へ入る。
- 弱1〜3、百裂フィニッシュ、横強、上強、下強、DA、各スマッシュ、空N、空後、空上、空下、NB重め、横B、上Bをガードした場面は、ガーキャン空上(8F)とガーキャン空N(9F)で確実に反撃して回転率差を押しつける。
- 空前とNB軽溜めはその場反撃へ固執せず、着地先と後退先へ空N、空前、つかみを重ねて内側の位置を維持する。
- 一度端へ追い込んだら崖外の深追いより、ジャンプ、回避上がり、ワイヤー後の着地へ上強、空後、上Bを重ねて復帰弱点を晒さずに締める。
- 撃墜は単発の上B博打より、崖継続と着地狩りで武器を振り直せない状況を続けてから取る。
やってはいけない行動
- 先端間合いを一直線に追い掛け、槍と弓の置き技へ自分から入る。
- 懐へ入ったあとに単発の撃墜択だけを急ぎ、回転率で勝てる展開を切ってしまう。
- 空前や軽いNBをガードするたびに届かない反撃を振り、再度の先端管理を許す。
- 深い復帰阻止に偏って自分の復帰弱点を晒し、逆に崖外の読み合いで不利を背負う。