総評(相性と勝ち筋)
この対面は、ピットの曲げやすい矢と空N、空前の継続戦へ長く付き合う前に、ブラックピットが強い横撃墜力と直線的な差し返しで先に崖展開を作れるかで流れが決まります。
空中機動と通常技の骨格は近いですが、遠距離の矢戦を続けるほどピット側が角度調整で前進の起点を作りやすいです。ブラックピットは弓の撃ち合いで完全勝利を狙わず、前歩きと低い空N、空前、空後で中距離へ入り、先にジャンプと着地先を読みに行く方が安定します。
全技表では弱1〜3、百裂フィニッシュ、横強、上強、下強、DA、各スマッシュ、空N、空前、空上、空下、NB、横B(1)(2)は上スマ(6F)とガーキャン空N(7F)を軸にしっかり返せます。一方で空後、上B、下Bは反撃しにくいので、その場の確反へ固執せず、着地位置と崖方向を優先して取り続けることが重要です。
撃墜は中央の読み合いより、崖で空後、上スマ、横Bを押しつけ、ピットのジャンプ上がりと回避上がりを狩る方が再現しやすいです。深追いし過ぎるとお互いの多段技で位置が入れ替わりやすいため、崖上維持を優先します。
全技フレーム早見表
| 相手技 | 発生 | ガード時 | ブラックピット側のガーキャン候補技 | ギリギリ間に合わない技 |
|---|---|---|---|---|
| 弱1 | 4 | -18 |
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| 弱2 | 5 | -21 |
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| 弱3 | 3 | -23 |
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| 百裂 | 6/8/10… | — | ||
| 百裂フィニッシュ | 4 | -40 |
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| 横強 | 10 | -22/-19 |
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| 上強 | 6/15 | -23/-13 |
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| 下強 | 6 | -13 |
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| DA | 7 | -17 |
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| 横スマ | 10/21 | -26 |
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| 上スマ | 6/7/10/18 | -27 |
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| 下スマ | 5/18 | -27/-28/-14/-15 |
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| 空N | 4/7/10/13/16/19/22/25 | -12/-11 |
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| 空前 | 11/14/18 | -10/-9 |
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| 空後 | 10 | -4/-3 |
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| 空上 | 10/13/16/19/22 | -12/-11 |
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| 空下 | 10 | -8 |
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| NB | 16—76 | -23 to -20 |
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| 横B (1) | 18 | -37 |
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| 横B (2) | 21 | -40 |
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| 上B | — | — | ||
| 下B | 7 (Start of Reflect) | — | ||
| つかみ | 6 | — | ||
| ダッシュつかみ | 9 | — | ||
| 振り向きつかみ | 10 | — |
勝ち筋チェックリスト
- 曲げ矢の停滞戦を長引かせず、前歩きと低い空N、空前、空後でブラックピット側から中距離の主導権を取りに行く。
- 弱1〜3、百裂フィニッシュ、横強、上強、下強、DA、各スマッシュ、空N、空前、空上、空下、NB、横B(1)(2)をガードした場面は、上スマ(6F)とガーキャン空N(7F)を軸に確実に反撃する。
- 空後、上B、下Bまで毎回その場反撃を狙わず、着地位置と崖方向を優先して次の空中技を置く。
- 撃墜は中央で急がず、崖の空後、上スマ、横Bでジャンプ上がりと回避上がりを狙い分ける。
- 崖外の追撃は欲張らず、位置を入れ替えられない距離で崖上維持を続ける。
やってはいけない行動
- 曲げ矢の撃ち合いを長く続け、ピット側に前進角度と空中戦の入り口を整えさせる。
- 空後、上B、下Bまで毎回ガード反撃しようとして、着地と崖展開を取るべき場面でターンを逃す。
- 撃墜を急いで中央の大振りへ寄り、似た機動力の読み合いで先に被弾する。
- 崖外まで深く追い過ぎて多段技で位置を入れ替えられ、せっかくの崖展開を崩す。