総評(相性と勝ち筋)
この対面は、クッパJr.のメカクッパ、砲弾、カートダッシュで進路を散らされる前に、カービィが低姿勢と細かい空中機動で中距離を抜けられるかが軸です。クッパJr.は置き技と着地狩りの圧が強い一方、発生と密着防御はそこまで速くないため、懐へ入った後の連係を安定して回せるならカービィ側の継続火力が活きます。 重要なのは、大ジャンプで飛び越えるより、しゃがみ、歩き、下強、短い空中移動で設置技の高さをずらしながら近付くことです。クッパJr.は空前、空上、上スマで上方向の迎撃が強いため、正面から高く跳ぶと逆に着地狩りの導線へ入りやすく、カービィの軽さが苦しく出ます。 全技表では弱一式、横強、上強、DA、各スマッシュ、空前、空後、空下、NB に対して明確な反撃があります。とくに下強、空前、空下を止めた後のガーキャン空後、つかみ、上スマを逃さないと、クッパJr.側へ再び設置の時間を与えやすくなります。 勝ち筋は、接近後に空N、空前、つかみ、下強から着地狩りを継続し、クッパJr.の本体露出が起こる崖外や上B 後の着地へ圧を重ねることです。中央での大振り勝負より、崖と着地の反復で撃墜帯まで押し込む方が安定します。
全技フレーム早見表
| 相手技 | 発生 | ガード時 | カービィ側のガーキャン候補技 | ギリギリ間に合わない技 |
|---|---|---|---|---|
| 弱1 | 4 | -12 |
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| 弱2 | 4 | -22 |
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| 百裂 | 4/7/10… | — | ||
| 百裂フィニッシュ | 6 | -32 |
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| 横強 | 7 | -18/-16 |
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| 上強 | 7 | -19 |
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| 下強 | 4/12/23 | -11 |
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| DA | 8/11/14/17/20/25 | -17 |
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| 横スマ | 18/21/24/27/30/35 | -12 |
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| 上スマ | 7/9/12/15/18/22 | -26 |
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| 下スマ | 12 | -32 |
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| 空N | 7 | -6/-7/-7/-5/-6/-6 |
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| 空前 | 10 | -11 |
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| 空後 | 12 | -9/-10 |
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| 空上 | 6 | -5 |
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| 空下 | 15… | -11 |
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| NB | 37-97 | -23 to -17 |
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| 横B | 23 | — | ||
| 上B | 17/56 | — | ||
| 下B | — | — | ||
| つかみ | 11 | — | ||
| ダッシュつかみ | 14 | — | ||
| 振り向きつかみ | 15 | — |
勝ち筋チェックリスト
- 低姿勢のしゃがみ、歩き、下強、小さめの空中移動でメカクッパとカートの通り道をずらし、高いジャンプ接近を減らす
- 弱一式、横強、上強、DA、各スマッシュ、空前、空後、空下、NB をガードしたら、ガーキャン空後、つかみ、上スマを中心に毎回反撃する
- 一度触った後は長いコンボを欲張るより、空上と空前で着地先を追ってクッパJr.を崖方向へ押す
- 崖では上B 後の本体着地、カート解除後の行き先、ジャンプ上がりに空後と上スマを合わせて撃墜へつなぐ
- 自分が撃墜帯に入ったら、空前と上スマの真上判定へ不用意に跳ばず、低い位置の差し込みへ戻す
やってはいけない行動
- メカクッパや砲弾を飛び越えるために毎回高く跳ぶ。クッパJr.の空前、空上、上スマの迎撃へ自分から入り、軽いカービィが先に撃墜帯へ入ります。
- カートダッシュを止めた後に反撃を弱く済ませる。設置主体の相手に距離の再セットを許すと、また同じ中距離をやり直されます。
- 崖外で上B 後の本体を深追いし過ぎる。復帰阻止のつもりが位置入れ替えや自分の復帰難へ変わりやすいです。
- 中央で上スマや大振りを急ぐ。クッパJr.は置きと着地狩りの継続が強いので、空振りを見せるほど相手の得意展開が始まります。