総評(相性と勝ち筋)
この対面は、マリオがテリーの弱、下強、空Nから始まる密着択を長引かせる前に、ファイアボールと空中差し返しで先に外へ押し出せるかが重要です。テリーは近距離の火力と撃墜力が非常に高く、100%以降の GO が絡むとガード、着地、その場回避の一回一回がそのまま撃墜読み合いになります。
ただし全技表では、弱2、弱3、上強、DA、各スマッシュ、NB、下Bに上B(3F)、ガーキャン空N(6F)、ガーキャン空上(7F)、ガーキャン空下(8F)、ガーキャン空後(9F)、上スマ(9F)、つかみ(10F)が入りやすく、テリーの地上継続はガードからしっかり切れます。マリオ側は密着で暴れるより、取れる場面で即反撃して再び外へ押し返す方が期待値が高いです。
一方で弱1、下強、空N、空後、空上は直接の反撃が細く、毎回ガード反撃に寄ると逆に自動反転の近距離択へ巻き込まれます。安全寄りの技にはその場反撃を欲張らず、引きステップやジャンプで間合いを切り、ファイアボール、空前、空上で次の差し込みを先に潰す必要があります。
勝ち筋は中央の殴り合いで上回ることではなく、テリーを崖外へ出してマントとポンプを含む復帰阻止で事故率を上げ、GO が回る前か GO 中の一回でストックを回収することです。テリーの復帰は横と上の択が読みやすいため、マリオ側が先に中央を握って崖外展開を増やすほど対面は安定します。
全技フレーム早見表
| 相手技 | 発生 | ガード時 | マリオ側のガーキャン候補技 | ギリギリ間に合わない技 |
|---|---|---|---|---|
| 弱1 | 3 | -6 |
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| 弱2 | 3/4 | -19/-17 |
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| 弱3 | 7 | -19 |
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| 横強 | 8 | -8/-7 |
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| 上強 | 7 | -12 |
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| 下強 | 6 | -6 |
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| DA | 10 | -18/-15 |
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| 横スマ | 18 | -20 |
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| 上スマ | 10 | -20 / -18 |
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| 下スマ | 8 | -23 |
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| 空N | 4 | -4 |
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| 空前 | 7 | -7/-8 |
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| 空後 | 11 | -5/-6 |
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| 空上 | 7 | -3 |
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| 空下 | 12 | -10 |
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| NB | 18 (21) | -22 (-21) |
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| 上B | 10/12/15/20/25 | ** | ||
| 下B | Weak: 6/9/29 | Strong: 6/9/35 | -19 |
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| つかみ | 6 | — | ||
| ダッシュつかみ | 9 | — | ||
| 振り向きつかみ | 10 | — |
勝ち筋チェックリスト
- テリーの弱、下強圏で立ち止まらず、ファイアボールか引き行動を挟んで密着の試行回数を減らす。
- 弱2、弱3、上強、DA、各スマッシュ、NB、下Bをガードしたら、上B(3F)、ガーキャン空N(6F)、ガーキャン空上(7F)、ガーキャン空下(8F)、ガーキャン空後(9F)、上スマ(9F)、つかみ(10F)で即反撃する。
- 弱1、下強、空N、空後、空上には毎回その場で暴れ返さず、引きステップ、ジャンプ逃げ、ファイアボールで次の差し込みを消す。
- テリーを外へ出したら深追いの空前だけに頼らず、マント、ポンプ、崖上待ちを混ぜて復帰択を散らす。
- 100%以降の GO 中は正面シールド固めに付き合い過ぎず、上からの差し返しと崖外展開で撃墜読み合いの回数自体を減らす。
やってはいけない行動
- 弱、下強圏で正面停止し、テリーの自動反転付き密着択に何度も付き合う。
- 反撃が細い弱1、下強、空Nに毎回上Bや空Nを振り、逆択を食らう。
- GO になったテリーの前で着地とガードを固定し、バスターウルフやパワーゲイザーの読み合いを増やす。
- テリーを崖外へ出したあとに中央を捨てて大振りだけを狙い、復帰阻止の択散らしをしない。
- 取れる弱2、DA、NB、下Bの確反を逃し、最も危険な密着継続をただ許す。