総評(相性と勝ち筋)
この対面は、ガオガエンの横Bとリベンジを意識し過ぎてリドリーが自分から近距離で止まるほど、重量級同士の一発勝負へ引きずり込まれて損をしやすくなります。必要なのは正面で力比べをすることではなく、長い通常技と炎弾で前進を止め、後隙の大きい地上技だけを確実に返すことです。
表では、弱1-3、上強、DA、各スマッシュ、NB、上Bに対して、つかみ(10F)、ガーキャン空N(11F)、上スマ(12F)から広く反撃できます。特に NB は -65 と極端に重く、そこから崖まで運べれば、ガオガエンの遅い復帰と大きい身体へ継続圧を掛け続けられます。
一方で空N、空前、空後、空上はその場反撃がなく、空下も取れる択は限られます。つまり、ガオガエンの空中技へ毎回盾から殴り返すより、着地先と横Bの差し込み線をずらし、次の地上行動を咎める守り方が重要です。
勝ち筋は、ガード後の一回をそのまま崖展開へ変えることです。復帰阻止を急いで横Bや空後に触りに行くより、崖上待機と再浮かせを重ねて、ガオガエンが中央へ戻るまでの工程を長くする方が安定します。
全技フレーム早見表
| 相手技 | 発生 | ガード時 | リドリー側のガーキャン候補技 | ギリギリ間に合わない技 |
|---|---|---|---|---|
| 弱1 | 5 | -14 |
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| 弱2 | 4 | -23 |
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| 弱3 | 4 | -28 |
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| 横強 | 12 | -12 |
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| 上強 | 6 | -19 |
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| 下強 | 9 | -11 |
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| DA | 8 | -21 |
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| 横スマ | 16 | -22/-24 |
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| 上スマ | 13 | -23 |
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| 下スマ | 18 | -28 |
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| 空N | 5 | -6/-8 |
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| 空前 | 8 | -9/-9 |
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| 空後 | 7 | -7/-6 |
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| 空上 | 7 | -4 |
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| 空下 | 16 | -11/-11/-12 |
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| NB | 5/15/23/37/50/56 | -65 |
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| 横B | 16 | — | ||
| 上B | 11/38 | -51 |
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| 下B | 3 (Start of Counter) | — | ||
| つかみ | 7 | — | ||
| ダッシュつかみ | 11 | — | ||
| 振り向きつかみ | 12 | — |
勝ち筋チェックリスト
- 横Bとリベンジの距離へ自分から止まらず、炎弾と長い通常技でガオガエンの前進を止めてから差し返す。
- 弱1-3、上強、DA、各スマッシュ、NB、上Bをガードした場面は、つかみ(10F)、ガーキャン空N(11F)、上スマ(12F)で確実に反撃して崖方向へ運ぶ。
- 空N、空前、空後、空上はその場反撃がないため、盾から無理に触らず、着地位置と次の地上移動を追って再度止める。
- NB を止めた時は最大反撃の合図だと考え、火力だけで終わらせず、崖上の再展開と復帰ルート制限まで伸ばす。
- 復帰阻止は深追いより崖上待機を優先し、ジャンプ、上B、空中回避の戻り先をまとめて狩る。
やってはいけない行動
- 横Bとリベンジを怖がって近距離で固まり、重量級の読み合いを相手有利の距離で始める。
- 安全寄りの空中技をガードするたびに大きい反撃を振り、着地狩りへ移るべき場面で自分から空振りする。
- NB や上Bを止めても崖展開まで伸ばさず、最も削りやすい復帰工程を手放す。
- 崖外で撃墜を急いで横Bや空後を食らい、せっかくの位置有利を手放す。