総評(相性と勝ち筋)
この対面は、アイクの空N と空後が一度当たるとシークの軽さに対してリターンが非常に高い一方、アイク自身は機動力と切り返しの遅さから、着地と崖を追われ続ける時間がかなり苦しいです。シーク側は大剣の外から正面勝負をするより、針と速度でアイクの前進を一拍遅らせ、振った後の硬直へ差し返しを入れる形が最も安定します。
表でも弱1〜3、横強、上強、下強、DA、各スマッシュ、空前、空後、空下、NB、横B、上Bは、シーク側のガーキャン空N、空上、空後、空前、つかみ、上スマでしっかり返せます。逆に空N と空上はガード後の即反撃がほぼ通らないので、盾で受けた直後に無理をせず、次の着地先と回避先へ追撃を切り替える意識が必要です。
勝ち筋は、アイクの空N 始動を正面で止めることではなく、針と細かい差し込みでジャンプの高さと振る場所を限定し、着地狩りと崖継続を何度も通して撃墜帯まで運ぶことです。アイクは一回の読み合いで逆転できますが、シーク側が速度差で先に位置有利を作り続ければ、その一発の機会自体を減らせます。
撃墜は中央の一点読みより、崖で空後、上スマ、針からの再着地狩りへ寄せる方が再現しやすいです。天空や居合い斬りをガードした場面も重い反撃点なので、そこを逃さずに撃墜導線へ変えることがこの対面の締めになります。
全技フレーム早見表
| 相手技 | 発生 | ガード時 | シーク側のガーキャン候補技 | ギリギリ間に合わない技 |
|---|---|---|---|---|
| 弱1 | 4 | -15 |
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| 弱2 | 3 | -20 |
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| 弱3 | 5 | -29 |
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| 横強 | 12 | -17 |
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| 上強 | 11 | -17 |
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| 下強 | 7 | -13 |
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| DA | 15 | -17 |
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| 横スマ | 31 | -39/-36 |
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| 上スマ | 25 | -34 |
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| 下スマ | 13/32 | -46/-25 |
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| 空N | 10 | -5 |
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| 空前 | 11 | -9 |
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| 空後 | 7 | -6 |
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| 空上 | 13 | -5 |
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| 空下 | 16 | -9 |
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| NB | 30-239 | -38 to Shieldbreak |
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| 横B | 16 | -28 to -22 |
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| 上B | 15/44/51/61 | -29 |
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| 下B | 9 (Start of Counter) | — | ||
| つかみ | 7 | — | ||
| ダッシュつかみ | 10 | — | ||
| 振り向きつかみ | 11 | — |
勝ち筋チェックリスト
- 針と速度でアイクの前進と短跳びの高さをずらし、空N と空後を真正面から受ける回数を減らす。
- 弱1〜3、横強、上強、下強、DA、各スマッシュ、空前、空後、空下、NB、横B、上Bをガードした場面は、ガーキャン空N(6F)、空上(7F)、空後(7F)、空前(8F)、つかみ(10F)、上スマ(11F)で確反を取る。
- 空N と空上はその場反撃へ固執せず、ガード後に位置有利を保って次の着地、回避、崖逃げを追う。
- 一度浮かせた後は単発で止めず、外逃げと高い着地を針と空上で追い、崖まで運んで択を細らせる。
- 崖では空後、上スマ、針からの再着地狩りを軸にし、天空と居合い斬りの大きな隙も撃墜導線へ変える。
やってはいけない行動
- 空N と空後の持続へ正面から殴り返し、シークの軽さで一度の被弾を大きく通される。
- 空N と空上をガードするたびにその場反撃を振り、届かない空振りから再着地狩りを受ける。
- 針と差し返しを使わず中央の殴り合いへ付き合い、アイクに一発逆転の読み合いを何度も引かせる。
- 撃墜を急いで中央の一点読みへ寄せ、崖継続と天空・居合い斬りの確反で取れる安定ルートを捨てる。