総評(相性と勝ち筋)
この対面は、ソニックの走行速度でパックンフラワーの準備時間を削り続けられるかが最重要です。ポイズンブレスとシューリンガンは正面のジャンプや直進を止める力が高い一方、横移動そのものは遅いため、同じ軸に残らず引きと再加速で置き直しを空振りさせれば主導権を握りやすいです。
注意点は、上から触りに行くとシューリンガン、上スマ、空上でまとめて咎められやすいことです。ソニック側は低い姿勢の差し込みとフェイントを多めにし、スピン系を見せてガードやその場技を誘ってから、下強、DA、空前、つかみで外側から触る形に寄せる方が安定します。
全技表でも、弱1〜3、横強1〜2、上強、下強、DA、各スマッシュ、空N、空後、空下、下Bは上B(4F)から上スマ(14F)まで広く反撃できます。逆にNBは有利を取られることがあり、横Bと上Bもその場ガード反撃の形にはなりにくいため、無理に割り込まず移動で不発にさせる意識が必要です。
撃墜は中央で重い一発をもらう読み合いに付き合うより、差し返しから崖へ運んで上がりを空後、上スマ、横スマで刈る方が再現しやすいです。パックンフラワーの復帰距離自体は長いですが、復帰ルートは読みやすいので、深追いよりも崖上で着地先と上がりを管理してストックを閉じる方が安定します。
全技フレーム早見表
| 相手技 | 発生 | ガード時 | ソニック側のガーキャン候補技 | ギリギリ間に合わない技 |
|---|---|---|---|---|
| 弱1 | 2 | -13 |
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| 弱2 | 2 | -15 |
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| 弱3 | 7 | -13 |
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| 百裂 | 6/10/14… | ** | ||
| 百裂フィニッシュ | 7 | -29 |
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| 横強 (1) | 7 | -14 |
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| 横強 (2) | 5 | -20 |
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| 上強 | 6 | -11/-13 |
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| 下強 | 9 | -10/-10 |
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| DA | 7 | -28 |
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| 横スマ | 16 | -25/-22 |
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| 上スマ | 12/16 | -27 |
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| 下スマ | 10/14 | -24 |
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| 空N | 8/11/14/17/18 | -13/-13 |
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| 空前 | 7 | -9/-9 |
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| 空後 | 14 | -11 |
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| 空上 | 7 | -6 |
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| 空下 | 9 | -14/-14 |
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| NB | 9 | +6/-3 |
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| 横B (1) | 10(+11) | ** | ||
| 横B (2) | 10 | ** | ||
| 上B | 13… | ** | ||
| 下B | 2(+18) | -31 to -17 (-10 more when tipped over) |
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| つかみ | 6 | — | ||
| ダッシュつかみ | 9 | — | ||
| 振り向きつかみ | 9 | — |
勝ち筋チェックリスト
- ポイズンブレスとシューリンガンの正面に長く立たず、引きステップと走り直しで設置位置をずらしてから下強、DA、空前、つかみで触る。
- 上から急いで飛び込まず、シューリンガン、上スマ、空上が届きにくい低いラインでフェイントを増やして先に対空ボタンを出させる。
- 弱1〜3、横強1〜2、上強、下強、DA、各スマッシュ、空N、空後、空下、下Bをガードした時は、表どおり上B(4F)、空前/空上(8F)、空N(9F)、つかみ(10F)、上スマ(14F)で確定反撃を取る。
- NB、横B、上Bにはその場反撃へ固執せず、避けた後の着地先と横移動先を追って二回目の接触で展開を取る。
- 撃墜帯では中央の打ち合いを長引かせず、崖まで運んで空後、上スマ、横スマで上がりと着地を狩る。
やってはいけない行動
- シューリンガンが見えている上方向へそのままジャンプで入って、空上や上スマまでまとめて受ける。
- ポイズンブレスの前に居座ってスピンで無理やり抜けようとし、持続と置き技に引っかかって余計な被弾を増やす。
- 下Bのアーマーや頭無敵技に正面から技を重ねて、ソニック側の軽さで一気に撃墜帯へ押し込まれる。
- 崖外まで深く追って上Bや飛び道具の逆択を受け、崖維持という本来の有利を自分から手放す。