総評(相性と勝ち筋)
この対面は、ゼニガメの機動力と小ささに合わせて地上で追いかけ回すほどソラが苦しくなります。ゼニガメは弱、下強、つかみ、空中技から短いコンボで触り続けやすく、ソラの遅い地上移動と長い滞空を読まれると着地狩りが長引きます。一方でゼニガメはリーチと単発火力が低く、長く残る判定を上から置かれると正面突破の期待値が落ちます。
ソラ側は、ファイガとブリザガで走り込みを急がせ、空N、空前、空上の持続をゼニガメの進路へ先置きして、地上戦を無理に細かく合わせないことが重要です。表のとおり、弱連打、下強、DA、空後、空下、横B、各スマッシュは上B(9F)やガーキャン空N、空前(9F)で返せるため、無理に先手を取りに行くよりガードから反撃した方がターンを取り戻しやすいです。反対に横強、上強、空N、空前、空上はその場反撃が薄く、追い返した後の再着地位置まで読む方が安定します。
勝ち筋は、一度触った後にゼニガメを中央へ逃がさず、軽さと復帰の細さが出る崖展開へ運ぶことです。ソラの空前連係、空上、サンダガは低%からでもライン回復を咎めやすく、ゼニガメ側は崖上での読み合いを長く続けるほど撃墜択が細くなります。深追いより、崖上でジャンプ上がりとその場上がりを空後や上スマで待つ方が再現しやすいです。
一方で、ゼニガメの走り込みを見て毎回高く逃げる、あるいは着地で同じ空中横移動を繰り返すと、上強、空上、着地狩りへつながれます。ソラ側は一度の差し合いで決め切ろうとせず、反撃可能な技だけを確実に返し、魔法と空中維持で前進ルートを削ることが重要です。
全技フレーム早見表
| 相手技 | 発生 | ガード時 | ソラ側のガーキャン候補技 | ギリギリ間に合わない技 |
|---|---|---|---|---|
| 弱1 | 2 | -11 |
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| 弱2 | 4 | -17 |
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| 弱3 | 5 | -21 |
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| 横強 | 5 | -6 |
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| 上強 | 5 | -8 |
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| 下強 | 8 | -12 |
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| DA | 8 | -16 |
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| 横スマ | 20 | -19 |
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| 上スマ | 19/21 | -35 |
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| 下スマ | 18 | -13 |
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| 空N | 4 | -4/-5 |
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| 空前 | 5 | -3/-3 |
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| 空後 | 5… | -15 |
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| 空上 | 5 | -3 |
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| 空下 | 6… | -14/-13 |
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| NB | 26 | — | ||
| 横B | 23 | -18 |
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| 上B | 9… | — | ||
| 下B | — | — | ||
| つかみ | 6 | — | ||
| ダッシュつかみ | 8 | — | ||
| 振り向きつかみ | 9 | — |
勝ち筋チェックリスト
- ファイガとブリザガでゼニガメの地上ダッシュを急がせ、空N、空前、空上の持続を進路へ置いてから触る。
- 弱連打、下強、DA、空後、空下、横B、各スマッシュをガードした時は、上B(9F)かガーキャン空N、空前(9F)で確定反撃を返す。
- 横強、上強、空N、空前、空上には無理にその場反撃を振らず、引き行動と再着地位置を先に読む。
- 一度浮かせたら中央へ戻さず、空前連係、空上、サンダガで崖まで運んでジャンプ上がりを狩る。
- 崖外へ深追いするより、崖上でその場上がりとジャンプ上がりを空後や上スマで待つ形を優先する。
やってはいけない行動
- ゼニガメの地上機動に焦って自分も地上ダッシュで追い回し、ソラの空中維持と持続判定を手放す。
- 走り込みを見るたびに高く逃げ続け、上強、空上、着地狩りの導線へ自分から入る。
- 横強、上強、空N、空前、空上のように反撃が薄い技へ毎回手を出し、差し返しを受ける。
- 崖外で撃墜を急いで深追いし、位置を入れ替えられて自分が崖を背負う。