総評(相性と勝ち筋)
この対面はどちらも設置でテンポを支配したいですが、先にその場へ固定された側が一気に苦しくなります。パックマンはフルーツと消火栓で採掘位置とジャンプルートを制限しやすく、スティーブが距離だけを取っていると、消火栓を盾にしながら安全に準備を進められます。
ただしパックマン側も設置を置いたあとの本体位置が読まれやすく、消火栓やフルーツの軸をブロックで一度切られると、守りの固さがそのまま逃げ場の狭さへ変わります。スティーブは採掘だけに寄らず、短い壁と本体の前進で消火栓の水流とフルーツの通り道を変え、止まったパックマンへ空N、上スマ、つかみ、トロッコを通して主導権を奪う方が安定します。
全技表でも弱1〜3、横強、上強、下強、各スマッシュ、空前、空後、空上、空下、NB、横B、下B にはガーキャン空N、ガーキャン空上、上スマ、つかみ、ガーキャン空前が届きやすく、設置に頼った近めの押し付けは十分に取り返せます。一方でDA と空N は安全寄りで、ガード後のその場暴れだけではテンポを取り返しにくいです。
撃墜は中央の一発狙いより、ブロックとトロッコで端へ押し込み、上B のトランポリン位置とジャンプを読んで上スマや空前で回収する形が再現しやすいです。消火栓へ付き合って遠距離の待ち合いに沈むより、軸をずらした瞬間の本体勝負へ持ち込むことが重要です。
全技フレーム早見表
| 相手技 | 発生 | ガード時 | スティーブ側のガーキャン候補技 | ギリギリ間に合わない技 |
|---|---|---|---|---|
| 弱1 | 4 | -12 |
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| 弱2 | 4 | -14 |
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| 弱3 | 4 | -24 |
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| 横強 | 5 | -17 |
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| 上強 | 7 | -10 |
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| 下強 | 7 | -13 |
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| DA | 10/19/28/37 | -3 |
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| 横スマ | 16 | -25 |
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| 上スマ | 11/15 | -24 |
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| 下スマ | 15 | -30 |
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| 空N | 3 | -3/-4 |
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| 空前 | 5 | -6 |
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| 空後 | 9 | -8/-10 |
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| 空上 | 9 | -6 |
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| 空下 | 6/13/20/27 | -10/-9 |
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| NB | 12(+7) | -22/-20/-19/-17/-16/-18/-19/-14 |
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| 横B | 24—42 | 35—53 | -42 to -54 |
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| 上B | 4 | ** | ||
| 下B | 12 | -11 |
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| つかみ | 12 | — | ||
| ダッシュつかみ | 14 | — | ||
| 振り向きつかみ | 15 | — |
勝ち筋チェックリスト
- 採掘だけで待ち合わず、短いブロックで消火栓の水流とフルーツの通り道をずらしてから本体へ近づく。
- 弱1〜3、横強、上強、下強、各スマッシュ、空前、空後、空上、空下、NB、横B、下B をガードしたら、ガーキャン空N、ガーキャン空上、上スマ、つかみ、ガーキャン空前で確実に反撃する。
- DA と空N はその場反撃に固執せず、次の着地先か後退先へ空N、トロッコ、ダッシュつかみを重ねて二手目で取る。
- 端へ押し込んだら消火栓そのものを殴ることだけに固執せず、上B のトランポリン位置とジャンプを先に読む。
- 設置を壊したあとにすぐ採掘へ戻らず、本体が止まった瞬間へ近距離択を通してから資源差へつなぐ。
やってはいけない行動
- 距離だけを取って採掘し続け、消火栓とフルーツでその場へ固定される。
- DA や空N をガードするたびにその場から暴れ、短い硬直で逃がして再設置を許す。
- 消火栓だけを追って本体位置を見失い、確認択やつかみへ噛み合わされる。
- 崖外まで深追いしてトランポリンやパワーエサの逆択を受け、せっかくの崖有利を失う。