総評(相性と勝ち筋)
この対面は、ロイに弱、空N、空前から密着火力を回される前に、スティーブ側がブロックと本体位置で前進角度を折れるかがすべてです。ロイは接近さえ通れば一気に火力と撃墜を押し付けられますが、先端側の打点は落ちやすく、設置で足を止められるほど甘い間合いの差し合いを強いられます。
表の通り、弱、横強、上強、DA、各スマッシュ、空下、NB、横Bはガーキャン空N(6F)、ガーキャン空上(7F)、上スマ(8F)、つかみ(10F)、ガーキャン空前(11F)でしっかり返せます。とくに横Bと各スマッシュを止めた時は、そのまま素材回収やトロッコ展開へつなぎやすく、ロイ側のリスクが大きいです。
一方で下強、空N、空前、空後、空上はその場反撃が細く、ここまで毎回暴れるとロイの着地継続と再接近へ付き合わされます。安全な空中技には我慢し、ブロック、後退、上方向の判定で次の踏み込み先を止めて二度目の接触から押し返す方が安定します。
勝ち筋は、採掘時間を短くても確保しながらロイを崖へ送り、トロッコ、上スマ、空中技で復帰と上がりを狭めることです。ロイの復帰は角度が読みやすいため、崖上維持を続けるだけでもストック差へ変えやすい対面です。
全技フレーム早見表
| 相手技 | 発生 | ガード時 | スティーブ側のガーキャン候補技 | ギリギリ間に合わない技 |
|---|---|---|---|---|
| 弱 | 5 | -9/-12 |
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| 横強 | 8 | -13/-16/-17 |
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| 上強 | 6 | -21/-25 |
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| 下強 | 7 | -3/-7 |
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| DA | 13 | -17/-21 |
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| 横スマ | 13 | -27/-29/-32 |
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| 上スマ | 12/15/17/19/22 | -29 |
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| 下スマ | 6/21 | -46/-49/-30/-33 |
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| 空N | 6/15 | -6/-6/-5/-6 |
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| 空前 | 10 | -4/-5 |
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| 空後 | 8 | -5/-6 |
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| 空上 | 5 | -4/-5 |
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| 空下 | 16 | -9/-10 |
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| NB | 21-260 | -15 to Shieldbreak |
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| 横B | 9 | -26/-16(空中) |
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| 上B | 9/11… | ** | ||
| 下B | 8 (Start of Counter) | — | ||
| つかみ | 7 | — | ||
| ダッシュつかみ | 10 | — | ||
| 振り向きつかみ | 11 | — |
勝ち筋チェックリスト
- ロイの真正面ダッシュへ採掘を置きっぱなしにせず、ブロックと自分の立ち位置をずらして前進角度を折り、甘い打点で触らせる。
- 弱、横強、上強、DA、各スマッシュ、空下、NB、横Bをガードした場面では、ガーキャン空N(6F)、ガーキャン空上(7F)、上スマ(8F)、つかみ(10F)、ガーキャン空前(11F)で必ず反撃する。
- 下強、空N、空前、空後、空上を止めた直後はその場反撃を欲張らず、後退、ブロック、上方向の置きで次の踏み込み先を切って二度目の接触で押し返す。
- 反撃後はすぐ採掘へ戻るより、ロイの再接近を一度止めてから素材回収かトロッコへつなぎ、近距離の再開を最小化する。
- 崖では深追いより崖上維持を優先し、トロッコ、上スマ、空中技で上Bの角度と上がりをまとめて狩る。
やってはいけない行動
- ブロックなしでその場採掘へ固執し、ロイのダッシュ差し込みから密着火力をそのまま通される。
- 反撃可能な弱、横強、上強、DA、各スマッシュ、横Bを見逃し、ラッシュ剣士に無料で再接近の回数を与える。
- 下強、空N、空前、空後、空上まで毎回その場ガーキャンを振り、届かない反撃を着地継続や再差し込みで咎められる。
- 崖外の撃墜を急いで深追いし、崖上維持で十分取れる復帰を自分から崩して位置を入れ替えられる。