総評(相性と勝ち筋)
この対面は、むらびとが地上でテリーの弱、下強、空Nの圏内へ長く居続けるほど、一度の接触から高火力連係と GO の撃墜択まで一気に押し込まれやすくなります。必要なのは発生勝負ではなく、パチンコ、ハニワくんロケット、滞空変化で接近角度を散らし、テリーに走り込みと飛び込みの両方を読ませることです。
表では、弱2、弱3、上強、DA、各スマッシュ、NB、下Bに対して、ガーキャン空N(6F)とガーキャン空上(9F)、つかみ(10F)がしっかり届きます。特に下Bは -19 と大きく、ここを確実に返して外へ運べると、テリーの密着火力と GO の圧をまとめて薄められます。
一方で弱1、横強、下強、空前、空後、空上、空Nはほぼ安全で、その場の反撃はかなり限定されます。つまり、テリーの空中差し込みや細かい刻みへ毎回盾から触り返すより、着地先と前進ルートを設置技で狭めて二度目の行動を取る方が再現性があります。
勝ち筋は、中央でテリーに触られた後の読み合いを増やさないことです。むらびとは一度止めた場面から崖まで運び、ボウリングのたま、植木、空後で復帰と上がりを管理して、接近戦の回数そのものを減らすべきです。
全技フレーム早見表
| 相手技 | 発生 | ガード時 | むらびと側のガーキャン候補技 | ギリギリ間に合わない技 |
|---|---|---|---|---|
| 弱1 | 3 | -6 |
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| 弱2 | 3/4 | -19/-17 |
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| 弱3 | 7 | -19 |
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| 横強 | 8 | -8/-7 |
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| 上強 | 7 | -12 |
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| 下強 | 6 | -6 |
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| DA | 10 | -18/-15 |
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| 横スマ | 18 | -20 |
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| 上スマ | 10 | -20 / -18 |
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| 下スマ | 8 | -23 |
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| 空N | 4 | -4 |
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| 空前 | 7 | -7/-8 |
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| 空後 | 11 | -5/-6 |
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| 空上 | 7 | -3 |
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| 空下 | 12 | -10 |
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| NB | 18 (21) | -22 (-21) |
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| 上B | 10/12/15/20/25 | ** | ||
| 下B | Weak: 6/9/29 | Strong: 6/9/35 | -19 |
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| つかみ | 6 | — | ||
| ダッシュつかみ | 9 | — | ||
| 振り向きつかみ | 10 | — |
勝ち筋チェックリスト
- 地上の密着戦へ寄り過ぎず、パチンコ、ハニワくんロケット、滞空変化でテリーの走り込みとジャンプ差し込みを読ませる。
- 弱2、弱3、上強、DA、各スマッシュ、NB、下Bをガードした場面は、ガーキャン空N(6F)、ガーキャン空上(9F)、つかみ(10F)で確実に返して崖方向へ運ぶ。
- 弱1、横強、下強、空前、空後、空上、空Nはその場反撃が乏しいため、盾から無理に触らず、着地と次の接近ルートへ設置技を置いて再度止める。
- GO 以降はガードを固めて一発を受けるより、引き行動と低空滞空でバスターウルフやパワーゲイザーの軸をずらし、発動機会を作らせない。
- 崖ではボウリングのたま、植木、空後を散らして、テリーの線形な復帰とその場上がりを同時に管理する。
やってはいけない行動
- テリーの弱や下強が届く距離で立ち止まり、地上発生勝負へ付き合って高火力始動を通される。
- 安全寄りの弱1や空中技をガードするたびに反撃を振り、着地先と前進ルートの管理を手放す。
- 下BやDAを止めた後に中央火力だけで満足し、崖展開で接近回数を減らせる状況を逃す。
- GO 中にシールドへ寄り過ぎて撃墜択を受け入れ、設置技と移動で時間を使う強みを捨てる。