総評(相性と勝ち筋)
この対面は、ロボットにジャイロ回収とロボビーム溜めの時間を好きに渡すと一気に苦しくなります。ジャイロとビームでブラックピットの前進を止められた後、空前、空上、つかみ、下強から着地狩りと崖展開へつなげられるため、正面から飛び込み続けるほどロボット側の迎撃が噛み合いやすいです。
ただし、ブラックピットは矢の弾速と押し返しでロボットの準備動作と高めの滞空を邪魔しやすく、巨体ゆえに一度浮かせれば着地先も追いやすいです。ロボットは重量こそ高いものの、上から触られる展開と燃料を使った後の着地は安定しないため、ブラックピット側は矢でジャンプかシールドを先に選ばせてから空N、つかみ、下強、空前で触り、上へ逃がさず追い続けるのが安定します。
全技表でも弱1、弱2、横強、上強、DA、各スマッシュ、空上、空下、横B(1)(2)、下Bはブラックピット側が上スマ(6F)やガーキャン空N(7F)からはっきり反撃できます。一方で空N、空前、NB はその場での反撃が細く、ここで焦って暴れると下強やつかみの始動へ戻されやすいです。確定反撃がない場面は一発返すことより、着地先とジャイロの落下位置を同時に見て次の接触で勝つ意識が必要です。
撃墜は深い復帰阻止一点より、燃料を使った後の着地と崖上がりを崩して回収する方が再現しやすいです。矢でロボバーナーの高度と横移動を乱しつつ、空後、空前、上スマで着地と崖上がりの両方を狙うと、ロボット側の復帰力を実戦で削りやすくなります。
全技フレーム早見表
| 相手技 | 発生 | ガード時 | ブラックピット側のガーキャン候補技 | ギリギリ間に合わない技 |
|---|---|---|---|---|
| 弱1 | 3 | -13 |
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| 弱2 | 3 | -13 |
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| 横強 | 7 | -18 |
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| 上強 | 4/6 | -14 |
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| 下強 | 3 | -5 |
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| DA | 7 | -17 |
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| 横スマ | 16 | -28/-30/-33 |
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| 上スマ | 10/14 | -35/-24 |
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| 下スマ | 7/11/16 | -25 |
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| 空N | 14 | -4/-3 |
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| 空前 | 6 | -6 |
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| 空後 | 19 | -8/-9 |
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| 空上 | 7/9/13/17/23 | -11/-10 |
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| 空下 | 20 | -44/-45/-46 |
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| NB | 25 | -17/-16/-17, -17/-6/-10 |
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| 横B (1) | 13… | -37 |
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| 横B (2) | 13/18/23/28/33/38/ 43/48/53/58/66 | -37 |
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| 上B | — | — | ||
| 下B | 3(+6), 9 | -26 to -21, -21 |
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| つかみ | 6 | — | ||
| ダッシュつかみ | 9 | — | ||
| 振り向きつかみ | 10 | — |
勝ち筋チェックリスト
- ジャイロ回収とロボビーム溜めへ矢を通し、ロボットに先にジャンプかシールドを選ばせてから接近する。
- 弱1、弱2、横強、上強、DA、各スマッシュ、空上、空下、横B(1)(2)、下Bをガードした場面では、上スマ(6F)かガーキャン空N(7F)を軸に即反撃し、迎撃の押し付けを切る。
- 空N、空前、NBの後は無理に暴れ返さず、引き行動とジャイロの落下位置を見ながら着地先へ先回りする。
- 一度浮かせたら、空上の下を通させずにジャンプと空中回避を先に使わせ、燃料を使った後の着地まで追い切る。
- 撃墜帯では崖外を深追いし過ぎず、矢、空後、空前、上スマでロボバーナー後の着地と崖上がりを同時に管理する。
やってはいけない行動
- ジャイロの置き直しとロボビーム溜めを毎回見逃し、ロボットに守りの形を作り直される。
- 下強、つかみ、空上を警戒せずに真上から着地し続け、着地狩りと撃墜展開を長く受ける。
- 空N、空前、NBをガードした直後に毎回暴れ返し、ロボットの引き行動と差し返しへ付き合う。
- 復帰阻止を深追いし過ぎて、ロボバーナーの滞空、空前、空下で位置を入れ替えられ、自分が崖展開を背負う。