総評(相性と勝ち筋)
この対面は、ゼロスーツサムスの機動力と差し返し性能が高く、ルカリオが序盤から追い掛ける展開に入ると波導補正が活きる前に不利を背負いやすいです。逆にゼロスーツサムス側はガードを固められると撃墜と火力の組み立てが細くなるため、ルカリオが無理な飛び込みを減らして中距離を維持できるかで勝敗が大きく変わります。
ルカリオ側は波動弾を見せて走り込み角度を限定し、引き空前、空下、つかみで地上の止まり所を触る方が噛み合います。空Nやフリップジャンプを追って先に飛ぶとゼロスーツサムス側の逃げと着地狩りへ付き合わされるため、当てるより「止める」意識でターンを延ばす方が重要です。
全技表では弱1-3、横強、上強、下強、DA、各スマッシュ、空前、空下、NB、横Bはガード後に空下(7F)、つかみ(10F)、空前(10F)で反撃できます。一方で空N、空後、空上、Zair、下Bは止まり切らず、無理にその場反撃を振るほどゼロスーツサムス側の二段目択が強くなります。
撃墜は高波導の波動弾、崖の空後、上投げ、着地狩りからの空上で閉じる方が再現しやすいです。序盤の不利を取り返そうとして正面の殴り合いを急ぐより、生存して波導を伸ばし、ガード後の確反と崖展開で差を詰める方が現実的です。
全技フレーム早見表
| 相手技 | 発生 | ガード時 | ルカリオ側のガーキャン候補技 | ギリギリ間に合わない技 |
|---|---|---|---|---|
| 弱1 | 1 | -19 |
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| 弱2 | 2 | -20 |
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| 弱3 | 3 | -27 |
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| 横強 | 6 | -15/-14 |
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| 上強 | 3/9 | -36/-29 |
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| 下強 | 8 | -13 |
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| DA | 7 | -36 |
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| 横スマ | 13/26 | -30 |
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| 上スマ | 10/14/17/20/23/26/28 | -17 |
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| 下スマ | 20 | -15/-16 |
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| 空N | 10 | -4 |
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| 空前 | 6/13 | -7/-7 |
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| 空後 | 8 | -6/-5 |
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| 空上 | 6 | -2 |
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| 空下 | 14 | -17 |
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| Zair | 9 | -2 |
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| NB | 21—43 | -20 to -18 |
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| 横B | 22/24/26/28/31 | -15 |
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| 上B | 6… | — | ||
| 下B | — | ** | ||
| つかみ | 15 | — | ||
| ダッシュつかみ | 17 | — | ||
| 振り向きつかみ | 18 | — |
勝ち筋チェックリスト
- 波動弾で走り込み角度を限定し、引き空前、空下、つかみでゼロスーツサムスの地上の止まり所だけを触る。
- 弱1-3、横強、上強、下強、DA、各スマッシュ、空前、空下、NB、横Bをガードした場面は、空下(7F)、つかみ(10F)、空前(10F)の確反を逃さない。
- 空N、空後、空上、Zair、下Bにその場反撃を欲張らず、着地位置とフリップ後の戻り先を見て二手目で触る。
- 撃墜は高波導の波動弾、崖の空後、上投げ、着地狩りからの空上を軸にし、序盤から無理な一点読みへ寄せない。
- 低%のうちは無理に取り返そうとせず、生存を優先して波導補正が活きる時間を確保する。
やってはいけない行動
- 走り回るゼロスーツサムスを正面から追い掛け続け、序盤の低火力時間に一方的な着地狩りを受ける。
- 空N、空後、空上、Zair、下Bへ毎回その場反撃を振って届かず、差し返しと逃げの起点を渡す。
- 波導を育てたい意識から被弾を雑に受け、撃墜ラインまでまとめて運ばれる。
- 低%のうちから大振りな撃墜択を増やし、ガード後の確反や崖展開で稼げるターンを捨てる。