総評(相性と勝ち筋)
ダークサムスはチャージショット、ミサイル、Zair、空前、空上で中距離を長く支配しながら、空中ダッシュで着地位置まで散らせるため、マリオが高いジャンプや一直線のダッシュで入ろうとすると、触る前に迎撃されて崖展開へ押し戻されやすいです。とくにチャージショットを見てから飛ぶ形は、空前や空上を重ねられた時の損が大きく、こちらの短いリーチを補う前に試合を遅くされます。
ただしダークサムスは密着の回転率と着地の逃げが強い側ではなく、弱1、弱2、横強、上強、下強、DA、各スマッシュ、空前、空後、空上、横Bをガードした場面では、マリオ側の上B(3F)、ガーキャン空N(6F)、ガーキャン空上(7F)、上スマ(9F)が広く届きます。最初の弾を無理に飛び越えるより、歩きガードと低いファイアボールで先に本体へ技を振らせ、反撃から密着戦へ移る方が期待値を出しやすいです。
さらにマリオはスーパーマントで見えたチャージショットやミサイルを返しやすく、ダークサムス側の弾の溜め直しと後退を許しにくいです。一度浮かせれば、落下の遅さと大きい喰らい判定に対して空上、空N、上スマで着地を追いやすいので、その場の火力を欲張るより、空中ダッシュと回避の着地点を読み続けて二度目、三度目の接触を取るべきです。
撃墜は中央の読み合い一点より、崖へ送ってから空前、空後、上スマ、ポンプ、スーパーマントで復帰ルートと上がり先を狭める方が安定します。ダークサムスはワイヤー復帰と上Bで粘れますが、崖下まで深追いすると空前や上Bで逆に返されやすいため、ステージ上の継続で仕留めたいです。
全技フレーム早見表
| 相手技 | 発生 | ガード時 | マリオ側のガーキャン候補技 | ギリギリ間に合わない技 |
|---|---|---|---|---|
| 弱1 | 3 | -10 |
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| 弱2 | 6 | -15 |
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| 横強 | 8 | -17/-16/-15 |
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| 上強 | 15 | -12 |
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| 下強 | 6 | -26 |
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| DA | 8 | -23 |
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| 横スマ | 10 | -29/-28 |
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| 上スマ | 11/15/19/23/27 | -24 |
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| 下スマ | 9/17 | -27/-18 |
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| 空N | 8/14 | -5/-5/-6 |
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| 空前 | 6/12/18/24/30 | -12/-12/-11 |
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| 空後 | 9 | -9/-9/-10 |
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| 空上 | 5… | -16/-16/-15 |
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| 空下 | 17 | -8/-7 |
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| Zair | 8/16 | -4/-3 |
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| NB | 3(+13) | -17 to +4 |
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| 横B (1) | 18 | -26 |
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| 横B (2) | 21 | -24 |
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| 上B (1) | 4… | — | ||
| 上B (2) | 5… | — | ||
| 下B | 33 | — | ||
| つかみ | 15 | — | ||
| ダッシュつかみ | 17 | — | ||
| 振り向きつかみ | 18 | — |
勝ち筋チェックリスト
- 高いジャンプで弾をまとめて越えようとせず、歩きガードと低いファイアボールでダークサムス本体に先にボタンを押させる。
- 見えたチャージショットとミサイルはスーパーマントで返し、無理に毎回殴りに行かずとも中距離の圧を一度切ってから前進する。
- 弱1、弱2、横強、上強、下強、DA、各スマッシュ、空前、空後、空上、横Bをガードした場面は、上B(3F)、ガーキャン空N(6F)、ガーキャン空上(7F)、上スマ(9F)で即反撃して着地狩りへつなぐ。
- 一度浮かせた後は、その場の大技へ急がず、空中ダッシュ、空中回避、ワイヤー復帰の高さを見て空上と上スマで着地を刈り続ける。
- 撃墜帯では崖下へ潜り過ぎず、崖上の空前、空後、上スマ、ポンプ、スーパーマントで復帰と上がりの両方を狭める。
やってはいけない行動
- チャージショットとミサイルをまとめて飛び越えようとして高いジャンプを増やし、空前、空上、空後の迎撃を通される。
- 見えた弾へ毎回同じ距離でスーパーマントを振り、溜めキャンセルや待ちで空振りを咎められる。
- 弱1、弱2、横強、上強、下強、DA、各スマッシュ、空前、空後、空上、横Bをガードしても反撃を遅らせ、ダークサムスに再び中距離を作り直させる。
- 撃墜を急いで崖下まで深追いし、ワイヤー復帰や上Bの戻りへ返り討ちにあってステージ支配を手放す。