総評(相性と勝ち筋)
この対面は、ドクターマリオのカプセルと空中技で密着戦へ持ち込まれる前に、マルスが歩きと長い剣で剣先間合いを維持できるかが軸です。
ドクターマリオは近距離の火力と撃墜力が非常に高く、一度触れば下B、上B、空中技で一気に試合を動かせますが、足回りと復帰は弱く、外へ押し返されるほど苦しくなります。
表の通り、弱1-3、各強攻撃、DA、各スマッシュ、空前、NB、横B、下Bには上B(5F)、ガーキャン空上(8F)、ガーキャン空前(9F)、つかみ(10F)で明確に返せます。一方で空N、空上はほぼ触れず、空後も軽い反撃止まりなので、密着で全部受けてから返すより、そもそも先端で触らせない方が安定します。
勝ち筋は、先端空前、空後、下強で中央から外へ押し出し、崖では上Bとカウンターも絡めて復帰の細さを咎め、剣先の撃墜択で早めに締めることです。
全技フレーム早見表
| 相手技 | 発生 | ガード時 | マルス側のガーキャン候補技 | ギリギリ間に合わない技 |
|---|---|---|---|---|
| 弱1 | 2 | -13 |
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| 弱2 | 2 | -16 |
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| 弱3 | 3 | -25 |
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| 横強 | 5 | -12 |
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| 上強 | 5 | -17 |
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| 下強 | 5 | -14/-16 |
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| DA | 6 | -12 |
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| 横スマ | 15 | -18/-20 |
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| 上スマ | 9 | -19 |
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| 下スマ | 5/14 | -30/-19 |
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| 空N | 3 | -4/-3 |
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| 空前 | 16 | -11/-12 |
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| 空後 | 6 | -5/-6 |
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| 空上 | 4 | -4 |
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| 空下 | 14 | -8 |
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| NB | 17 | -23 |
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| 横B | 12 | -15 |
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| 上B | 3 | — | ||
| 下B | 10/14/18/22/26/30/40 | -30 |
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| つかみ | 6 | — | ||
| ダッシュつかみ | 9 | — | ||
| 振り向きつかみ | 10 | — |
勝ち筋チェックリスト
- マルス側はカプセルを見て安易に詰め過ぎず、歩きと先端空前、空後、下強でドクターマリオが密着に入る前の位置を維持する。
- マルス側は弱1-3、各強攻撃、DA、各スマッシュ、空前、NB、横B、下Bをガードしたら、上B(5F)、ガーキャン空上(8F)、ガーキャン空前(9F)、つかみ(10F)で必ず取り返す。
- マルス側は空Nと空上をガードした場面で無理に暴れ返さず、着地先と次の前進先へ先端を置き直して、二度目の密着を許さない。
- マルス側は崖で深追いし過ぎず、復帰の横距離不足へ空前、空後、カウンター、上Bを散らして、外へ出した有利を失わない。
やってはいけない行動
- マルス側が根本間合いで殴り合い続け、ドクターマリオの高火力近距離戦へ付き合う。
- マルス側が空Nや空上をガードするたびに即暴れし、着地ずらしと下Bで逆に密着ターンを渡す。
- マルス側が外へ出した後に中央へ戻してしまい、復帰と機動の弱さを咎める機会を逃す。
- マルス側が剣先の撃墜を焦って地上大技を空振りし、カプセルや差し返しから崖を背負う。