総評(相性と勝ち筋)
この対面は、両者とも中距離を作れるものの、同じ高さで止まって撃ち合うほどルフレのサンダー系、ギガファイアー、レヴィンソードの圧が濃くなります。ルフレは魔導書とレヴィンソードが残っている間の火力が高く、止まった相手をつかみや空中技で一気に崖まで運べます。Mii 射撃タイプ側は、射撃の量で勝つよりも、射線とタイミングをずらしてルフレに先に魔法を使わせ、強い時間を短くすることが重要です。
Mii 射撃タイプはチャージ弾、ミサイル、設置技、対空を持つため、正面の撃ち合いよりジャンプと後退先を同時に縛る展開へ持ち込みやすいです。ルフレ本体の機動力は高くなく、サンダーやギガファイアーを置いたあとにラインを取り返す速度も速くないため、弾で止めた瞬間に前へ歩いて位置有利を維持する価値が高いです。魔導書やレヴィンソードが切れた時間帯は守りが細くなるので、その切れ目を逃さず崖へ押し込む必要があります。
全技表では弱1〜3、百裂フィニッシュ、横強、上強、下強、DA、各スマッシュ、空下、NB は上B(6F)を軸に、つかみ、ガーキャン空N、上スマ、ガーキャン空後まで広く返せます。一方で空N、空前、空後、空上は上Bだけが届く場面が多く、横Bはガードしても +13 です。ギガファイアーや横Bをその場シールドで受けて反撃しようとすると、火柱や拘束からルフレ側の二手目を通しやすいため、ガード後反撃よりも先に撃たせて横へずらす意識が必要です。
撃墜は中央でレヴィンソードの一発勝負へ付き合うより、崖でジャンプ、回避上がり、エルウインド後の着地を空前、上スマ、上B で回収する方が安定します。崖外へ深追いして刃や復帰判定に触るより、ステージ内で魔導書切れと着地の弱さを重ねて回収する方が再現しやすいです。
全技フレーム早見表
| 相手技 | 発生 | ガード時 | Mii 射撃タイプ側のガーキャン候補技 | ギリギリ間に合わない技 |
|---|---|---|---|---|
| 弱1 | 4 | -24 |
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| 弱2 | 5 | -26 |
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| 弱3 | 6 | -23 |
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| 百裂 | 4/6/8… | — | ||
| 百裂フィニッシュ | 5 | -39 |
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| 横強 | 9 | -15 |
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| 上強 | 6 | -20 |
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| 下強 | 7 | -8 |
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| DA | 8 | -23 |
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| 横スマ | 16 | -30/-34 |
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| 上スマ | 12 | -33/-30/-33 |
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| 下スマ | 16 | -28/-34 |
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| 空N | 7/20 | -6/-8 |
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| 空前 | 12 | -6/-8 |
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| 空後 | 9 | -6/-8/-7 |
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| 空上 | 10 | -6/-8/-7 |
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| 空下 | 13 | -12/-13 |
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| NB | 8/8/8 | -12/-13 |
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| 横B | 17 | +13 |
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| 上B | 8/28 | — | ||
| 下B | 15 | ** | ||
| つかみ | 7 | — | ||
| ダッシュつかみ | 10 | — | ||
| 振り向きつかみ | 11 | — |
勝ち筋チェックリスト
- 同じ高さの撃ち合いを続けず、チャージ弾、ミサイル、設置技でルフレのジャンプ先と後退先をずらしながら、先にサンダー系やギガファイアーを使わせる。
- 弱1〜3、百裂フィニッシュ、横強、上強、下強、DA、各スマッシュ、空下、NB をガードしたら、上B(6F)を軸に、つかみ、ガーキャン空N、上スマ、ガーキャン空後まで確実に返す。
- 空N、空前、空後、空上は上Bだけが届く場面が多いため、反撃を欲張らず、止めたあとに距離と位置を作り直す。
- 横B とギガファイアーを正面シールドで処理し切ろうとせず、発生前の射撃、横移動、先置きで二手目ごとずらす。
- 魔導書やレヴィンソードが切れた時間帯は守りが落ちるので、崖へ押し込み、エルウインド後の着地と崖上がりを空前、上スマ、上B で締める。
やってはいけない行動
- 同じ場所で弾を撃ち続け、ルフレにサンダー系とギガファイアーの準備時間をそのまま渡す。
- 横B やギガファイアーを正面のシールドで受け、拘束からつかみやレヴィンソードの二手目まで通される。
- 空N、空前、空後、空上まで毎回大きい反撃を振り、上Bしか届かない場面で近距離の読み合いを自分から長引かせる。
- 崖外へ深く追ってエルウインドの刃やレヴィンソードに触り、魔導書切れを待つはずの有利状況を捨てる。